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■簡易一覧

▼威力列の表現について
無:肉質の影響を受けない
固:攻撃力の影響を受けない

威力特性所持数調合生産数成功率
LV1 通常弾弾6距離補正あり-
LV2 通常弾弾12距離補正あり99カラの実+ハリの実(99)1〜395
LV3 通常弾弾10距離補正あり、跳弾99カラの実+はじけイワシ(40)2〜495
LV1 貫通弾弾9距離補正あり、3ヒット60カラの実+ツラヌキの実(60)1〜290
LV2 貫通弾弾8距離補正あり、4ヒット60カラ骨+鳥竜種の牙(50)1〜275
LV3 貫通弾弾8距離補正あり、5ヒット60カラ骨+ハリマグロ(30)1〜375
LV1 散弾弾53ヒット60カラの実+はじけクルミ(30)1〜390
LV2 散弾弾54ヒット60カラの実+竜の牙(50)1〜275
LV3 散弾弾55ヒット60カラ骨+竜の牙(50)1〜275
LV1 徹甲榴弾着弾:弾3
9カラの実+ニトロダケ(20)190
爆発:無25固+火30固めまい25+減気10
LV2 徹甲榴弾着弾:弾3
9カラ骨+ハレツアロワナ(10)190
爆発:無30固+火45固めまい30+減気10
LV3 徹甲榴弾着弾:弾3
9カラ骨+バクレツアロワナ(10)195
爆発:無40固+火60固めまい40+減気10
LV1 拡散弾着弾:弾63カラの実+カクサンの実(10)190
爆発:無25固+火2固3発
LV2 拡散弾着弾:弾63カラ骨+竜の爪(50)175
爆発:無25固+火2固4発
LV3 拡散弾着弾:弾63カラ骨+カクサンデメキン(10)275
爆発:無25固+火2固5発
火炎弾弾7+火4560カラの実+火薬草(20)1〜285
水冷弾弾7+水4560カラの実+キレアジ(20)1〜285
電撃弾弾7+雷4560カラの実+光蟲(10)2〜485
氷結弾弾7+氷4560カラの実+霜ふり草(20)1〜285
滅龍弾弾1+龍405ヒット3カラ骨+龍殺しの実(20)185
斬裂弾着弾:弾120カラの実+砥石(20)1〜290
斬撃:弾8切断耐久値を減らす、3ヒット
LV1 毒弾弾10毒2512カラの実+毒テングダケ(10)1〜290
LV2 毒弾弾15毒5012カラ骨+フロギィの毒牙(99)175
LV1 麻痺弾弾10麻痺2512カラの実+マヒダケ(10)1〜290
LV2 麻痺弾弾15麻痺508カラ骨+飛甲虫の麻痺針(99)175
LV1 睡眠弾0睡眠2512カラの実+ネムリ草(10)190
LV2 睡眠弾0睡眠508カラ骨+眠魚(10)175
LV1 減気弾弾15減気35+めまい15固12カラの実+クタビレタケ(10)1〜290
LV2 減気弾弾20減気70+めまい20固8カラ骨+シンドイワシ(20)1〜375
LV1 回復弾0回復3012カラの実+薬草(10)190
LV2 回復弾0回復5012カラの実+回復薬(10)190
鬼人弾0未調査5カラの実+鬼人薬(5)175
硬化弾0未調査5カラの実+硬化弾(5)175
捕獲用麻酔弾0麻酔808カラの実+捕獲用麻酔薬(10)190
ペイント弾0ペイント99カラの実+ペイントの実(99)190


■各弾詳細(※私見を多分に含む)

▼LV2 通常弾
高威力の単発弾。
適正距離が広く(約4.5前転以内)、装填数が多めのため取り回しが良い。
現地調合により総ダメージ量にも優れる。
弱点への命中精度がダメージ効率に直結するため、修練は不可欠。

▼LV3 通常弾
LV2より適正距離が少し長く(約5前転以内)、跳弾による追加ダメージを与えられることもある。
跳弾する方向と速度はランダムではなく一定の規則に従って決まっているはずなのだが、制御することは実質不可能。
ただ、着弾から跳弾のヒットまでに若干の間(2F?)が必要のようなので、ある程度より小型のモンスターの場合は末端に着弾させた方が跳弾が当たりやすいかも知れない。
もっとも跳弾を抜きにしても、LV2とほぼ同じ理由で有用な弾である。

▼LV1 通常弾
LV2の半分の威力しかない。弾切れ時の保険。

▼貫通弾
貫通して複数ヒットする弾。
適正距離が狭く(約2.5前転付近)、装填数が少なめのため取り回しが悪い。
特に適正距離より手前では、弾速の高さから複数ヒットに必要な距離が長くなり、パフォーマンス低下が著しい。
しかし威力合計は高く、多数ヒットする射線さえ確保できれば弱点を直接狙えないような場合でも高ダメージを出せる。
LV2とLV3は反動ステータス「中」では実反動「小」で撃てない点に注意。

▼散弾
巨大な攻撃判定を複数発生させる弾。
より多くの攻撃判定が重なるのは中距離。
一つの攻撃判定が複数の部位に同時に接触した場合、実際にどの部位にヒットするかはモンスターごとに設定された優先順位に従う。
この優先順位は「頭」が周囲の部位より高めの傾向があるものの、肉質の高低と直接は関係が無いため、有効性がモンスターによって大きく異なってくる。
攻撃判定の巨大さから他のプレイヤーをも巻き込みやすい点にも注意が必要。

▼徹甲榴弾
着弾させた部位に高周波と爆発が遅れて発生する弾。
攻撃判定の発生は爆発からさらに遅れるためモンスターの動きによっては当たらない。
高いめまい蓄積値を持つが、ダメージ速度は控え目。

▼拡散弾
着弾させた位置に子爆弾が複数発生する弾。
子爆弾は軽く浮き上がったあと落下してくるが、この「軽く浮き上がった」時点で当たるような位置に着弾させると安定する。
ダメージの大半を占める肉質無視の固定値により、硬部位の破壊の一手段に。

▼属性弾
ダメージの大半を属性値が占める弾。滅龍弾のみ貫通して複数ヒットする。
威力は高めだが、弾にとっての弱点に属性もよく通るとは限らず、そのモンスターに最も有効な属性でも部位によってはほとんど通らない場合などもあり注意が必要。
属性値は攻撃力に比例するが、武器補正(ライト130、ヘビィ148)がかからないため、同攻撃力であればライトとヘビィで同属性値となる。
また、属性ダメージには会心補正もかからない。

▼斬裂弾
着弾させた部位に斬撃が遅れて発生する弾。
この斬撃は尻尾の切断耐久値を減らすことができるが、参照する肉質は弾であるらしい(調査中)。
斬撃のダメージにも攻撃力や武器補正、会心補正は影響する。

▼状態異常弾
各状態異常値を蓄積する弾。
睡眠弾以外は威力もそこそこあるが、初期の作品と違い肉質無視ではないため、装填数の少なさからダメージ速度は低い。

▼回復弾
回復させる弾。
当たり判定のイメージは散弾に近い。
当たればモンスターも回復する。
モンスターの総体力からすれば回復量自体は微量だが、ヒットした部位の耐久値も(初期値をも超えて)回復させるため注意。
無敵状態だと当たらないことから緊急時の救命にも不便である。
武器を仕舞う必要の無いことが最大の優位点か。


■主要な攻撃弾の適正距離

----1----2----3----4----5----6
LV1 通常弾:||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
LV2 通常弾:|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
LV3 通常弾:||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
LV1 貫通弾:|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
LV2 貫通弾:||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
LV3 貫通弾:|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
----1----2----3----4----5----6
LV1 散弾:|||||||||||||||||||||||||
LV2 散弾:|||||||||||||||||||||||||
LV3 散弾:||||||||||||||||||||||||||||||
四属性弾:||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

▼通常弾
赤線の範囲において距離補正150(ヒット時に火花のエフェクト)がかかる。
単純に一定以下の距離から当てれば良い。

▼貫通弾
赤線程度の距離から当てるとより多くのヒットに距離補正150がかかる。
(全ヒットに距離補正150がかかり得るかは現在不明。)
高レベルほど1ヒット目に距離補正150がかかる範囲(黄線の部分)は奥へ伸びるが、全ヒットに必要な距離も伸びるため、適正距離はほぼ変わらない。
ただし、適正距離を奥方向へ外した場合のパフォーマンス低下は高レベルほど少ないと考えることはできる。

▼散弾
距離補正は無いが、距離によってヒット数が変動する。
LV1とLV2では赤線程度の距離で全ヒットし、モンスターが大きいほど猶予も広がる。
しかしLV3には全ヒットが重なる点が存在しないと思われ、黄線の範囲がモンスターの全長に収まるような距離が適正となる。

▼四属性弾(火炎弾、水冷弾、電撃弾、氷結弾)
単発で距離補正も無いが、赤線の範囲でしかヒットしない。


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